カーリングが初めてオリンピックで採用されたのは、
1998年の長野五輪からです。
そして、カーリング女子日本代表メンバーが日本で有名に成ったのは、
2006年のトリノ五輪でした。
北海道と長野におけるローカルスポーツだったこの競技が、
飛躍的に認知度を高めたのはこの、トリノ五輪だったのです。
当時のメンバーはリード目黒萌絵、セカンド本橋麻里、サード林弓枝、スキップ小野寺歩で、
「チーム青森と呼ばれていました。
2003年冬季アジア大会の開催で、
カーリング場を建設した青森市に雇用と競技環境を求めて移住したことが「チーム青森」の始まりだったそうです。
ちなみにこの年は、フィギヤスケートで荒川静香が金メダルを取った年です^^
イナバウアー・・・
有名にになりましたね。
カーリングのルールと歴史についてはこちらのページにまとめて有るので参考にして下さい。
カーリング女子日本代表メンバーの人気の秘密は、
やはりルックスですよね^^
小笠原歩を筆頭に、吉田知那美、小野寺佳歩、船山弓枝、苫米地美智子など
みな美女ぞろいです。
また、中部電力の市川美余や、元チーム青森の本橋麻里も忘れちゃならないですね。
ただ、ルックスに関しては、
カーリング女子ロシアチームが美人過ぎると言う声も沢山見受けます。
ロシア人は元々色白で、スタイルも良いのでしかたないかもですね。
ルックスだけでは無くカーリング女子日本代表メンバーの人気の秘密を支えるのは、
何と言っても小笠原歩選手のリーダー力ですよね^^
チーム全体の結束を高め、
より良いパホーマンスを実現する要と成っています。
とは言え・・・
カーリングは知的なスポーツと言われている事からも、
知性と美貌を兼ね備えた、
カーリング女子日本代表メンバーが人気が有るのはうなずけますね^^