小保方晴子 捏造疑惑 理化学研究所の茶番とその体質

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小保方晴子 捏造疑惑 理化学研究所の茶番とその体質

小保方氏は弁護士とともに、

理化学研究所の発表に対し、

徹底抗戦の構えをみせましたが、

それに対し理研のドン、

ノーベル賞学者、

野依理事長は激怒し、

「徹底的にやる!」

とコメントしたそうです。

これにより、

小保方氏は懲戒解雇の可能性も出てきました。

これまで、小保方晴子氏とやり取りをしてたのは、

同じ女性の、川合真紀理事で、

面会の様子を伝え聞いた野依理事長はの怒りはすさまじく、

彼女の態度に怒りはピークに達してるそうです。

一方、小保方氏は「週刊新潮」ぼ直撃取材に応じ、

はっきりとした口調で、

「STAP細胞は捏造では有りません!」

と答えたそうです。

あくまで、彼女一人に責任を押し付ける理研ですが、

何か大きな力が働いているような気がしてしまうのは

自分だけでしょうか?

今まで、小保方晴子派だった理研の同志も

鶴の一声で、敵にまわり今では、

理研で小保方氏の味方はだれもいないそうです。

今回は明らかに「トカゲのしっぽ切り」であり、

皆、同じ目に合いたくないが為、

同志を捨てたと言う事でしょう。

勿論、小保方晴子は最強の嘘つきかもしれませんが、

それは今後、裁判ではっきりする事です。

ただ、

(ノーベル賞学者野依理事長が言うんだから間違いない!)

とか、

(理化学研究所の発表だから間違いない!)

と思い込むのはやめましょう。

以前、民主党政権の時、

蓮舫議員による、

理化学研究所の税金の使い道が問題に成った事が有ります。

火の無い所に煙は絶ちませんからね^^

話しを戻しますが、

自分がこの件で一番腹が立つのは、

いい加減な投稿をする、

ネットユーザーとマスコミです。

やれ、教授と肉体関係が有ったとか、

妄想癖が有るとか、

最悪の悪女だとか、

出てこないからと言う理由だけで

さしたる根拠もないくせに勝手な事を書くのは、

明らかに、ネットを使った

「いじめ」です!

まあ、

今後どうなるのかはわかりませんが、

自分が思うには、

小保方氏のみに責任をかぶせトカゲの尻尾切り、

理研の上層部に責任が及ばないように振る舞い、

小保方氏には不服申し立てをさせて、

小保方氏の名誉を守るようなフリをして時間稼ぎ・・・

そして、以前もあったように白黒つけないまま、

忘れ去られるのを狙う・・・

これ以上ない素晴らしい調査報告と言えますね^^

こんな茶番でわが身をかばう理研。

さすが、天才が揃ってます^^

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